居宅介護支援(ケアマネジャー)事業

A care manager will support your work and your parent's care!

突然の介護・入院・認知症
~介護の相談・手続きから介護サービス展開へ~

 

住み慣れた在宅で日常リズムを取り戻し心地よく暮らしていくために より良い方法サービスの調整・介護に対するスケジューリング・介護技術・助言を積極的に提供しています。

Nursing care service development from sudden nursing care, hospitalization, dementia, nursing care consultation and procedures

Ikuru’s motto is “speedy” depending on the situation and condition!

介護サービスを受けるために相談をうけ、介護申請の代行申請手続きケアプラン(介護計画書)の作成及び各介護サービスの調整を行います。
ご利用者様やご家族が住み慣れた自宅で日常を過ごしていただくため、ご利用者様の身体的な維持・向上をめざします。ご本人様が自分でできることは出来るように自立的なケアプランを提案させていただきます。

私たちは豊かな知識と経験と技術を活かし、ご利用者様の立場になり、在宅で心地よく暮らしていく為の、より良い方法をアドバイスし、計画を致します。

私たちの行動について

  1. ご利用者様との信頼関係を築くためにすばやい手配を心掛けています。困って相談してくる人が多いので、ご本人の希望を細かくしっかりと聞き、すばやく手配することをモットーとしています。
  2. ご利用者様が何を望んでいるか、相手の立場になって良く考えるようにしています。どういう思いで話しているかじっくり考え、心と言葉が一致していない場合などをきちんと見抜いてあげることが大事です。
  3. 特に要介護3あたりからの変化が急激におこることがあります。要支援など介護の軽度状況とは根本的に違ってきます。その時のことを考えてながらアドバイスをさせていただいております。
  4. 介護はひとり一人違いますので、常に新鮮な目でケアプランを考えるように心掛けています。
  5. 仕事をしながら介護されているご家族にも、仕事に集中できるようご負担をかけないようにしています。

よくある質問「トップ4」

Q)介護保険証が見当たらない場合はどうしたいいですか?

市区町村の窓口で再申請を行ってください。窓口の込み具合もありますが、当日再発行が可能です。(市区町村の窓口に先に電話などで聞いておくことをお勧めします)。もちろん代理でも大丈夫です。その場合ご自分の身元がわかるもの、また委任状が必要な市区町村もありますのでご確認の上行ってください。

Q)介護保険申請する人はだれでもできますか?

はい、誰にでもできます。ご注意していただきたいことは、認定調査の立会日などの記載や主治医に対する記載事項があるので記載漏れが内容にお願いします。

Q介護の申請の時に必要な書類はありますか?

1,「介護申請書」と「介護保険証」がセットとなります。また、本人以外の場合、委任状が必要となることもありますので、市区町村の窓口に一度問い合わせてください。

申請を代行依頼する場合の窓口はどちらを利用されても問題なく申請できます。

  • 包括支援センター
  • 居宅介護支援事業所(ケアマネジャーがいる会社)
  • 特別養護老人ホーム(特養)
  • 介護老人保健施設(老健)

など

お近くにあり都合が良いところを選べます。

また、郵送可能となっていますので介護申請書と介護保険証をセットで市区町村におくることができます。なお、その場合は市区町村のホームページから申請書をダウンロードしてください。
最後に、申請は全国統一ながらする市区町村はローカル・ルールがあるのでご確認の上お願いいたします。

65歳の誕生日をむかえると介護保険証が市区町村(行政)から送られてきます。基本事項しか書かれていません。氏名、住所、生年月日、被保険者番号(その人の介護番号)、保険者(市区町村)の番号。

申請時には「介護保険証」をそのまま添付してお渡しください。

申請書は各市区町村の高齢化・高齢支援課などの窓口にあります。

 

Qケアマネジャーを選ぶときの注意点はありますか?

介護状態が軽度の時がスタートの時は、あまり気にされなくて大丈夫でしょう。例えば、末期がんなどのケースで医療メインになってくる場合、訪問看護ステーション併設の居宅介護支援(ケアマネジャー)若しくは看護師資格をもっているケアマネジャーがお勧めします。介護度中度(3以上)で始まる場合は、在宅ヘルパー出身のケアマネジャーをお勧めします。

 

 

仕事のパフォーマンスを落とさず介護